三菱重工業の神戸造船所が9日、1世紀を超える商船建造の歴史に終止符を打った。円高と造船市況の悪化で国内建造能力の削減を選択したが、大宮英明社長は拠点の集約効果に加え、造船事業を海外展開する可能性を示唆し、事業の将来性に自信を示した。

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この記事はシリーズ「時事深層(2012年3月19日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。