4期連続最終赤字見込みのソニーがハワード・ストリンガー会長兼CEOの退任を決めた。業績不振を続けたトップを早期に代えるのもガバナンス。ソニーは十分ではなかった。一方、ニッセンホールディングスは社外取締役を生かす仕組みを作り、不振を抜け出した。