最近の大学で増えているリベラルアーツ型の学部の教科書になりそうな本だ。著名な経済学者による次世代企業人向けのビジネス書なのに、経済理論や経済政策についてよりも、哲学、歴史学、宗教学など“文化系”の知の紹介に多くの紙幅を割いている。