「東京の大学に入って弁護士になる。そして、南三陸に戻って復興の役に立ちたい」。今号の特集で取り上げた、被災地の寺子屋施設「TERACO(テラコ)」で学ぶ女子中学生の言葉です。恐らくこの生徒は震災がなければ、これほど早く将来の目標を持つことはなかったでしょう。