野田首相と谷垣自民党総裁の極秘会談をきっかけに、「話し合い解散」論の風速が増す。勢いづく橋下大阪市長を「共通の敵」と見る危機感が、2大政党の党首を突き動かした。重要法案成立と引き換えに野党の要求通り解散するなら異例。「瞬間大連立」とも言える。

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この記事はシリーズ「時事深層(2012年3月12日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。