4月2日、ジャパンワクチンという会社が発足する。第一三共と英グラクソスミスクラインの日本法人が資本金1億円を折半出資する会社で、第一三共の中山讓治社長は「日本に貢献し、一番信頼されるワクチン会社を目指す」と社名の決定理由を語った。事業開始は7月2日。両社の日本でのワクチン開発と販売を担うことになる。

製薬
第一三共、武田も参戦、ワクチンに熱い視線
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