総務省は2月末、新たに携帯電話に利用する900メガヘルツ帯の周波数を、ソフトバンクモバイルに割り当てると決定した。700~900メガヘルツ帯の電波は障害物の陰に回り込みやすく、「プラチナバンド」と呼ばれる。900メガヘルツ帯は同社への割り当てが有力視されてきただけに、孫正義社長もほっと胸をなで下ろしたところだろう。