ハードウエアベンチャーのセレボ(東京都千代田区)は3月にも、国内のモノ作りを支援するインターネットを使った新しいサービスを開始する。新サイトは、面白いアイデアや卓越した技術力を生かした電化製品の試作品を動画や画像で公開し、支援する人を集めて事前に資金を調達するサービス。量産化する際に必要となる資金を事前調達できるため、ハードウエアの開発ハードルを大幅に下げられるメリットがある。「技術力やアイデアを持ちながらリスクを抱えられず製品化に踏み切れない中小企業を支えられる」(セレボの岩佐琢磨社長)という。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り548文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層(2012年3月12日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。