助けを待つばかりの暮らしでは、夢も希望も抱けない。 南三陸の暗がりの一室で、石巻の漁港や仮設事務所で、明日への動きが始まった。 「 未来は自分たちの手で切り拓く」。残された住民の力に、地域の再興が委ねられている。