中国の高度成長期も終わりか。国際通貨基金(IMF)が2月6日に発表した世界経済見通しを見て、そう感じた人も多いのではないか。IMFは2012年における中国のGDP(国内総生産)成長率を8.2%と予測した。これは2011年9月時点の見通しより0.8%下方修正した値であり、2011年の実績(9.2%)からは1.0%も低い。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2012年2月27日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。