家族を海外に移民させ単身中国に残る役人、“裸官”の汚職事件が相次いでいる。そんな中、広東省が「裸官は党組織のトップに就けない」という対策を決定した。官吏の財産を公開するなどして透明性を高めなければ、汚職撲滅はおぼつかない。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2012年2月6日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。