失業率の低下や景況感指数の回復など昨秋以降、経済指標に改善が見え始めた米経済。だが消費者は依然として、所得の低下や資産の減少に直面、住宅市場の回復も見込めない。輸出拡大も望めない中、投資家などが様子見を決め込むことが事態悪化を招くと警告する。