1月14日に実施された台湾の総統選挙で、国民党の馬英九(マーインジョウ)総統が民主進歩党の蔡英文(ツァイインウェン)主席を退け当選した。中国との融和を進めてきた馬総統の再選で、台中関係の深化が予想され、産業界などには歓迎ムードが広がる。
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この記事はシリーズ「時事深層(2012年1月23日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
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