利益確保を優先するあまり、新規事業を凍結する企業がある。一時的な措置としてならまだしも、明日の売り上げを創る事業への投資を絶やす企業に大きな成長は期待できない。

徹底的に新事業育成
ブラザー工業
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1ページ / 全文 文字
-
お得な新春キャンペーン実施中!
今すぐ会員登録(有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
オリジナル動画が見放題・ウェビナー参加し放題
日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題
あなたにおすすめ
Powered by リゾーム ?
ビジネストレンド [PR]
-
リスクモンスター
約600コースのeラーニングと公開研修
-
富士通
ニューノーマルに適応する富士通の挑戦
-
ブリストルマイヤーズスクイブ
誰もが自分らしく活躍するD&Iの未来
-
LegalForce
契約業務が変わる!弁護士開発のAIツール
-
日本HP
ICチップ1つでテレワークの安全性を自動的に守る
-
日経ビジネス電子版 Special
日経ビジネス 創刊50周年企画
-
日本アイ・ビー・エム
サプライチェーンのデジタル変革の新潮流
-
アクセンチュア
ハイパースケーラーの価値を引き出しビジネスを創出
-
ゼネラルモーターズ・ジャパン
キャデラックの哲学が凝縮された新SUV
-
NOMON
健康管理が経営の持続性の原動力
[コメント投稿]記事対する自分の意見を書き込もう
記事の内容やRaiseの議論に対して、意見や見解をコメントとして書き込むことができます。記事の下部に表示されるコメント欄に書き込むとすぐに自分のコメントが表示されます。コメントに対して「返信」したり、「いいね」したりすることもできます。 詳細を読む