霞が関の内部批判で注目を集め、『日本中枢の崩壊』のヒットも飛ばした官僚が、昨秋ついに経済産業省を退職、その2カ月後に著した1冊だ。より多くの国民に問いかけたくて、分かりやすい語り下ろしにした、とある。