「きく」という漢字には、「聞く」と「聴く」の2種類があります。厳密な意味は異なるのかもしれませんが、前者はどちらかと言えば、構えて受け身になって「聞き」、後者は自ら能動的に現場に出ていって「聴く」という印象があります。

有訓無訓
率先して「聴く」姿勢、損保合併の原点
石原 邦夫[東京海上日動火災保険会長]
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