中国の環境保護の基本法である「環境保護法」が、22年ぶりの改正に向け動き出した。環境問題への政府の責任を重くし、汚染に歯止めをかけたいとの期待がある。関係省庁や地方政府の抵抗が激しく、草案段階で骨抜きにされているのが実態だ。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2011年12月26日&1月2日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。