四半期報告書をようやく提出し、当面の上場廃止を回避したオリンパス。約20年にもわたる同社の粉飾決算が見過ごされてきた背景の解明は不十分だ。監査法人など、チェック機能を担う「社外の目」に対する疑問は、いまだ山積している。

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この記事はシリーズ「時事深層(2011年12月26日&1月2日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。