穀物は現在は需給バランスがマッチしているが、食の西欧化で肉食が増えれば需給は逼迫するだろう。1トンの牛を育てるためには、その13~15倍の穀物が必要で、需要が爆発的に伸びる可能性は高い。資源全体において、需要が縮小する日本は従来の購買力を維持することは極めて難しい。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1161文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「特集 確実に来る未来100」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。