2035年。いよいよ高齢化が肌感覚で捉えられるようになってくる。2005年段階では、15歳未満の年少人口の割合が10%を切る都道府県は皆無だった。だが2035年になると、半数以上の都道府県で年少人口が10%を割る。最も低くなるのが東京都で、年少人口率は8.0%にまで下がる見通しだ。この頃には、子育て支援に力を入れたところで、対象となる子供自体がほとんどいない可能性がある。

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