政府が消費税率を2015年までに2段階で10%に引き上げる方針を固めた。世界的な財政危機と長引く景気低迷で、消費増税の是非が国論を二分するのは必至だ。消費増税は再生を目指す日本経済と、野田佳彦政権にとって最大の試練となる。