光回線の開放を巡り、ソフトバンクがNTT東西を提訴した。他社の参入を阻む貸し出し方式は独禁法違反、と主張する。所管官庁を頭越しにする決断。その裏には総務省不信がある。
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この記事はシリーズ「時事深層(2011年12月5日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
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