百貨店がほぼ独占的に販売してきた外資ブランドの化粧品。だが今後は、郊外SCや駅ビルでも取り扱いが始まる。百貨店の強みがまた1つ、薄れるかもしれない。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1530文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員なら

人気コラム、特集…すべての記事が読み放題

ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題

バックナンバー11年分が読み放題

日経ビジネス2011年12月5日号 18ページより目次

この記事はシリーズ「時事深層(2011年12月5日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。