2つ目は、各種マクロ指標などが示す成長有望産業に狙いを定め、その産業において「欠かせない地位」を占めるという戦略だ。人口が減少し、高齢化が進むことで内需の総量は確実に減る。だが、全員が同様に規模縮小を余儀なくされるわけでない。「負け組」あるところに「勝ち組」もまたある。その勝ち組の中に自社を位置づけるという戦略だ。