「加齢黄斑変性症」。目の網膜の中央にある黄斑が光を浴び、老廃物がたまることによって視力が衰える病気のことだ。全米では2000万人の患者がおり、その1割が最終的に視力を失う。窪田君は、この難病の治療薬を生み出すため、米国・シアトルにアキュセラを設立、世界中から集まった研究者とともに研究開発を進めている。