「バス会社の社長」というものに、失礼ながら、谷島さんに会うまでは、全く違うイメージを持っていた。彼が大手バス会社が放り出した赤字路線を、黒字化した伝説は知っていた。だが、これほど優れた戦略を持ち、スピードの速い決断をする人だとは。