官僚組織の中にいて、なぜこの人は本音で語るのだろうか。官僚批判を綴った著書『日本中枢の崩壊』がベストセラーになった古賀茂明さんについて、不思議でならなかった。ある時、彼がこうポツリと漏らした。「大腸ガンになって本音で生きようと思った」。それで疑問が解けた。彼はそれから、「正しい」と思う心に忠実に生きてきたのだ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り470文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「特集 次代を創る100人」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。