最初に香川君を見たのは、彼がまだ高校2年生なのにセレッソ大阪に入団した時のこと。そして紅白戦をやったのだが、ボールコントロールが巧みで奪われない。そのうちブラジル人選手のブルーノ・クアドロスなどが騒ぎ出した。「あいつ、すごいよ」って。その後もチームに同世代の乾貴士という良きライバルがいて、磨かれていった。