創業家の3代目。45歳の若社長だが、関家一馬が社長になって以降、ディスコはさらに強靱になっている。世界シェア70%。強烈な競争力を誇る半導体ウエハーの切断装置や研削装置といった製品群は市場で高い評価を受けている。そこに加えて、関家は経営のソフト面で、考え抜いた独自の強化策を次々と埋め込みつつある。