東日本大震災後に首相補佐官として原子力発電所事故の対応に当たった。政府と東京電力の統合対策室で現地との調整や長時間の記者会見を連日こなした。

 その仕事ぶりを菅直人・前首相が評価し、6月に39歳で原発事故担当相として初入閣を果たす。「議論ばかりで決められない」政治家が多い民主党にあって、「私が責任を取る」と決断を下す場面が続き、官僚も一目置く存在になった。

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