財政協議の決裂など政治の混乱が続く米国では、住宅問題が長期化している。焦りを見せるオバマ大統領やFRBが対策に動くが、期待できる効果は限られそうだ。行き詰まる消費者と壊れるモラル。銀行批判と相まって米国を蝕み続けている。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2011年11月28日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。