5万~10万円前後の中価格帯を主戦場に、デジタルカメラ市場の競争が激化しそうだ。富士フイルムは10月5日、コンパクト型デジカメの上級機、Xシリーズの新製品「X10」を発表した。3月に投入した「X100」は12万円前後と高額ながら画質などが支持され、販売数は年内に10万台に達する見通し。X10は7万円前後の価格とし、「高級コンパクト」分野で一段の攻勢をかける。

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この記事はシリーズ「時事深層(2011年10月17日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。