海外戦略の遅れを取り戻すべく、子会社の一体運営を急ぐ。その先に見据えるのは、20~30年後に少子高齢化を迎える中国。日本で磨いたR&Dを武器に、グローバル企業と渡り合う。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り5875文字 / 全文文字
-
【春割】日経電子版セット2カ月無料!
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題
Powered by リゾーム?