協和発酵キリンと富士フイルムが2012年春をメドに、折半出資でバイオシミラー(バイオ後発薬)子会社を設立する。バイオ医薬品は大型薬の特許切れが増えるため、後発薬の需要が増える。ただし、その開発・製造は“後発薬”という言葉が与える印象より難しい。バイオ医薬品はその開発・製造時に、制御が難しい動物の細胞などを利用するからだ。