協和発酵キリンと富士フイルムが2012年春をメドに、折半出資でバイオシミラー(バイオ後発薬)子会社を設立する。バイオ医薬品は大型薬の特許切れが増えるため、後発薬の需要が増える。ただし、その開発・製造は“後発薬”という言葉が与える印象より難しい。バイオ医薬品はその開発・製造時に、制御が難しい動物の細胞などを利用するからだ。

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この記事はシリーズ「時事深層(2011年11月28日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。