その暴君ぶりで、“狂犬”と恐れられたリビアのカダフィ大佐が殺害されてから、3週間余りが過ぎた。盗んだパンを食べながら民家を転々とする逃亡生活を続け、最後は下水溝の中で捕らえられて殺されたという壮絶な死にざまは、世界中を驚かせた。