法人部門の不振で大赤字の野村、大和に対し、メガバンクの買収観測がささやかれる。強みだった“総合証券”のモデルがコスト高を招き、袋小路に陥ったのだ。さらに、「東証・大証合併」によって中小証券でも、再編が加速するとの声が上がる。

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この記事はシリーズ「時事深層(2011年11月14日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。