シリーズ
有訓無訓

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自立の過程に立ち会える喜びが継続の力に〔臼井 二美男氏〕
義足の陸上アスリートをサポートしてきた臼井 二美男氏が、パラリンピックに携わることの喜びを語る。
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「1年1組の生徒」の気持ちでバレエ舞踊歴70年〔森下 洋子氏〕
3歳でクラシックバレエを始め、今年70年目を迎えた森下洋子氏。稽古を積み重ねることができた理由を話す。
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人のつながりを生む地域の活動を絶やさないで〔川上 千尋氏〕
染絵てぬぐい作家の川上千尋氏が、街づくりの重要性を訴える。
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「本質」「挑戦」「チームワーク」が不可欠〔石毛 博行氏〕
2025年日本国際博覧会協会事務総長の石毛博行氏が、社会人として成長するための3つのポイントを語る。
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ビジネスとは、人と人の結びつきだ〔酒巻 久氏〕
キヤノン電子会長の酒巻久氏がビジネスの本質を語る。
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日本の復活に欠かせないリカレント教育〔八代 尚宏氏〕
昭和女子大学副学長・特命教授の八代尚宏氏が、リカレント教育の意義を語る。
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市民、企業のチャレンジが過疎の街を変えた〔速水 雄一氏〕
16年務めた雲南市長を退任した速水雄一氏が、過疎の町を復活させるための奮闘を振り返る。
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物流の生産性向上、カギは「見える化」〔有富 慶二氏〕
日本生産性本部副会長で元ヤマトホールディングス社長の有富慶二氏が、物流の生産性向上のカギを語る。
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前向きに行動する力、若いころから育む努力を〔白木 三秀氏〕
早稲田大学政治経済学術院教授の白木三秀氏が、日本企業の人材育成の問題点を語る。
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信用の積み重ねを、本当の意味で実践する〔小川 洋史氏〕
フジキン元社長の小川洋史氏が、本当の意味での「信用の積み重ね方」を解説する。
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投資を決めるのは創業チームの信頼度〔金子 恭規氏〕
米スカイラインベンチャーズ共同創設者の金子恭規氏が、「投資をしたくなる会社」の共通点を語る。
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何ができるのか、自ら考え自ら動け〔是枝 伸彦氏〕
ミロク情報サービス会長の是枝伸彦氏が「自らの頭で考え、自ら行動する」ことの大切さを語る。
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全員が同じ道を選ぶなら別の道を行こう〔ドミニク・テュルパン氏〕
スイスIMD前学長のドミニク・テュルパン氏が、人生をより充実させる方法を指南する。
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周りに流されず決断し、決めたら逃げずに向き合う〔淡輪 敏氏〕
三井化学会長の淡輪敏氏が、「やめる・止める判断」を迫られる場面での心構えを説く。
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難題に直面しても心の声を聞けば答えが分かる[塚本 こなみ氏]
1992年に樹木医の資格を取得し、造園の世界に関わってきた塚本こなみ氏。植物の世界の観点から、困難を乗り越える知恵を語る。
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他人を頼らず、自らを灯明とせよ〔中山 譲治氏〕
第一三共前社長で日本製薬工業協会会長の中山譲治氏が自らの経験から、「成長するための方法」を語る。
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声なき声を聞くリーダーに〔小路 明善氏〕
アサヒグループホールディングス会長である小路明善氏が語る「組合専従10年で知った経営者の要件」とは。
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磨くべきは「小さいものを見る力」〔松岡 正剛・編集工学者〕
編集工学という立場から情報が経済や社会にもたらす影響を分析してきた松岡正剛氏が、今の日本における情報の扱われ方に警鐘を鳴らす。
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改善、改革に反対や困難はつきもの〔大村 禎史氏〕
ベビー・子供服事業を展開する西松屋チェーンは、なぜ少子化が進む中でも成長を続けることができるのか。会長CEO(最高経営責任者)である大村禎史氏がその理由を語る。
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自ら確信できるシナリオなくして成功なし〔田中 均氏〕
日本総合研究所国際戦略研究所理事長で、元外務審議官の田中均氏が、外交官生活36年で見えた交渉の要諦を語る。